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 中国市場に強みを持つPR会社のアーキタイプ・コミュニケーションズは2012年10月22日、日本企業向けに中国の主要マスメディアやソーシャルメディア上の記事・投稿を解析して提供するサービス「アーキタイプ・ユーチン(世論)モニタリング」を始めた。日中関係悪化が長期間に及ぶことが懸念される状況で、中国に進出している日本企業の危機管理を支援する。

 新サービスは、中国の主要新聞・雑誌の電子版や、電子掲示板や画像・動画共有サイトなど5万2000以上のメディアと、1日1億数千件の投稿がある「中国版Twitter」と呼ばれる短文投稿サービス「Weibo(微博)」の主要4種(Sina/Tencent/Sohu/NetEase)に対応。これらのメディアの記事やWeiboの投稿を収集・取得しており、メディアは最速35分~65分、Weiboは最速6分で情報が更新される。

 自社名やブランド名などキーワードを設定しておけば、それに関する記事や投稿が掲載された時に、最短60分でアラートを送信する。中国国内で日本製品に関する悪評やデマが広がった場合に、早期に事態を把握して対策を講じられる。当初は分析レポート内の引用文は中国語で提供するが、11月以降に日本語翻訳付きのオプションサービスも提供する。

 価格は26万2500円(税込み、10キーワード、月報ベースの場合)から。

[アーキタイプ・コミュニケーションズの発表資料]