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 ホットリンクは2012年10月24日、中国で利用されている複数のソーシャルメディアを監視して、日本企業の社名や製品名を含む投稿を分析・レポーティングするサービス「中国ソーシャルリスク監視サービス」を開始した。中国における自社の風評、商品の不買運動の呼びかけ、デモの扇動など、経営リスクとなり得る情報を早期に検知することができる。

 同サービスでは、中国国内のソーシャルメディア約100媒体を対象に、顧客企業が指定した社名や製品ブランドなどのキーワードを含む投稿を収集する。収集した投稿は、「自動評判分析エンジン」を使った評判の振り分け、および中国のソーシャルメディアに精通する専門分析家の目視によって分析。1日1000件以上の投稿を分析し、その結果の要約版を毎日顧客企業へ配信する。

 同サービスを利用することで、中国のインターネット上でのいわゆる“炎上”状態を早い段階で発見して、企業イメージ低下や株価下落といった被害の拡大を防ぐことができるとする。

 料金は、初期費用40万円、月額費用45万円。