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 デルは2012年10月23日、都内のホテルで新製品記者説明会を開催し、ディスプレイ回転式のUltrabookやAtom搭載タブレットを含むWindows 8対応PCを発表した。

写真1●説明会に出席した、日本マイクロソフトの金古毅氏(左)、デルの原田洋次氏(中央)、インテルの山本専氏(右)
写真1●説明会に出席した、日本マイクロソフトの金古毅氏(左)、デルの原田洋次氏(中央)、インテルの山本専氏(右)
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 デルのマーケティング統括本部長の原田洋次氏(写真1中央)は、企業内へのPC持ち込み(BYOD)の浸透により、PC市場における個人向け・法人向けという分類があいまいになってきていると指摘。それに対し、デルのXPSシリーズは「個人・法人の垣根を越え、最良のユーザー体験をお届けする」(原田氏)と自信を見せた。

 日本マイクロソフトから応援に駆けつけた業務執行役員コンシューマー&パートナーグループOEM統括本部長の金古毅氏(写真1の左)は、デルによるコンバーチブルUltrabookやタブレット製品でのWindows 8の採用を歓迎。マイクロソフトとして「Windows 8の発売にあたって過去最大規模のプロモーションを展開する」と述べた。さらに10月25日の前夜祭と、深夜のカウントダウンイベントに言及し、これらが日本独自の試みであることを明らかにした。

 インテルからはマーケティング本部長の山本専氏(写真1の右)が登壇。Ultrabookについて「年内に140以上の新機種の登場を見込んでいる」と語った。この流れはWindows 8の登場に合わせてさらに加速する傾向にあるという。今後のUltrabookの進化の方向性として、バッテリー駆動時間の延長や、Ultrabookへの様々なセンサーの搭載を挙げた。