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expanded Tweet対応サイトの例
expanded Tweet対応サイトの例
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 米Twitterは現地時間2012年10月25日、ツイート内リッチコンテンツ表示機能について、対応パートナーサイトが2000以上に拡大したと発表した。

 同社は、個々のツイートの表示画面内に動画や写真、ニュース記事の要約などを表示する機能(expanded Tweet)を今年6月よりWeb版に導入し、7月にモバイル向けにも提供を開始した(関連記事)。当初は、大手メディアの「Wall Street Journal」や「New York Times」「TIME」をはじめ、米メジャーリーグの公式サイト「MLB」、資金調達サイト「Kickstarter」、米誌「Atlantic」、ビデオ共有サービス「Vimeo」など一部パートナーサイトのみ同機能をサポートしていた。

 パートナーサイトの拡大により、例えば「Amazon.com」サイトの製品説明、価格、評価、レビューといった情報がツイート内で確認できるようになった。「CNN」サイトの米大統領選関連ビデオなどもツイート内で視聴できる。オンラインチケット販売の「Fandango」や天気予報の「The Weather Channel」もexpanded Tweetに対応した。

 そのほか、多数の非営利団体や個人ブログのコンテンツもツイート内表示が可能になったという。expanded Tweetは、「twitter.com」サイトのほか、「iPhone」「Android」「BlackBerry」向けアプリケーションで利用可能。

 Twitterは開発者向けに、Webサイトのコンテンツをツイート内に埋め込んで表示可能にするツール「Twitter Cards」を公開している。

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