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 スカパーJSATは2012年10月26日、「ホームビデオ記念日」(10月29日)を前に、全国の家族と同居している20歳以上の男女3278名を対象に家庭でのテレビ録画機器の利用実態調査を実施、「現代テレビ考2012 テレビと録画編」として発表した。

 録画機器に保存されている番組本数の全国平均は45.3本で、時間ベースでは139.5時間だった。録画率の高いジャンルは「音楽」(33.0%)、「映画(洋画)」(28.9%)、「映画(邦画)」(27.7%)、「アニメ」(26.0%)が上位に入った。「削除する」と回答した割合が高いのは「バラエティ」(89.8%)や「国内連続ドラマ」(87.3%)である。「バラエティやドラマは見たらすぐ削除するタイムシフト型のコンテンツ」としている。

 放送日から1日以内に見るジャンルでは、韓流ドラマが第1位(28.3%)に、アニメが第2位(25.1%)になった。一方、映画(邦画・洋画)は、「1カ月以内に見る」が約33%、「1カ月より先」が約13%となった。「映画はいつか見たいときのために保存を重視する傾向がある」という。

 アニメは男女共に20~30歳代の60%以上が「録画する」と回答した。都道府県別にみると、アニメを最も録画する県は岐阜県(64.7%)で、宮城県(62.6%)と岡山県(62.3%)がこれに続いている。「国内ドラマ」を録画すると答えた人は、連続ドラマ・単発ドラマ共に女性が大多数を占めた。

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