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 ジャパンケーブルネット(JCN)は2012年10月31日、2012年10月下旬からJCNエリア内でケーブルインターネット回線を活用して公衆無線LANのアクセスポイント構築を進めると発表した。日常のインターネット利便性向上に加え、非常時の通信手段として活用も想定するという。

 JCNは、KDDIとワイヤ・アンド・ワイヤレス(Wi2)の連携による全国のケーブルテレビ事業者向け公衆無線LANを推進する「CATV Wi-Fiプログラム」に参加している。既に、JCNインターネットの契約ユーザー向けに公衆無線LANサービス「ケーブルTV Wi-Fi」の提供を7月に開始している(関連記事)。

 今回の発表は、同プログラムに基づいて「ケーブルインターネット回線を活用し公衆無線LANのアクセスポイント構築を進める」というものである。JCNは、従来よりケーブルテレビ事業者として、コミュニティチャンネルを通じ自治体や地域の情報を発信するなど、地域との関係を築いてきたという。この関係を活かし、地元自治体や商店街、学校など地域のユーザーニーズの高い場所を中心にアクセスポイントの設置を提案し、基地局を構築していく計画。

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