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 ドイツSAPは現地時間2012年10月31日、企業向けソーシャルソリューション「SAP Jam」と「SAP Social OnDemand」を発表した。

 SAP Jamは、現在導入しているビジネスアプリケーションや日常のビジネスプロセスにソーシャル機能を追加できるようにするプラットフォーム。各部門の従業員は、データやコンテンツをユーザー間で手軽に共有し、効率的な共同作業や問題解決、意思決定を実現できる。

 SAPが今年2月に買収したSuccessFactorsのソーシャルラーニングツール「Jam」と企業向けSNSアプリケーション「SAP StreamWork」を組み合わせた。「SAP CRM」「SAP Sales OnDemand」「SAP Financials OnDemand」など各種SAPアプリケーションと連携できる。

 SAP Social OnDemandは、ソーシャルメディアで展開される会話からビジネスの洞察を獲得し、マーケティングや顧客サービスの向上、リスク管理の強化に生かすことを目的とする。リアルタイム監視機能により、ソーシャルメディアにおける重要な会話を見過ごすことなく、投稿者の属性や影響力に基づいて適切な対応が行えるという。

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