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写真●bodais
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 ソフト開発のアイズファクトリーは2012年11月1日、ダイレクトメールなどの送付候補を選ぶ際に購入確率を予測できるサービス「bodais」(写真)をバージョンアップ、データの欠損など分析に不要な情報を削除する機能を追加した。

 ユーザーは過去の購買履歴などが入った顧客情報をbodaisへ登録。その際に不要な情報を削除し、モデル式を作成、会員別に購入確率を予測する。ダイレクトメールを何通送付すれば最も効果的なのか、最も購入する年齢層はどの年代かといったことが予測できる。先行して利用した企業では購買確率が1.7倍になった事例もあるという。

 従来データモデルを作成し予測するためには、データクレンジングと呼ばれる作業が必要だった。欠損している項目や予測に不要な情報を削除する工程が必要だった。岩崎哲COOは「欠損したデータを分析に使わないことで予測精度が向上する」という。bodaisは自動化し数秒で完了できるという。価格は8000円(8000件の顧客情報を分析する場合)から。2013年3月までに100社の導入を目指す。