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 米マイクロソフトがPCハードウエアとして初めて手がける「Surface」。残念ながら日本では当面、発売の予定はないが、米国では一部モデルが売り切れたほどの人気になっている。そのSurfaceについて、主にハードウエアの面からリポートしよう。

写真1●Surfaceの裏側<br>下側のスタンドの部分にWindowsのロゴが入っており、上にはバックカメラが付いている。スタンド部分を含め、かなりの部分が黒い金属でできている。
写真1●Surfaceの裏側
下側のスタンドの部分にWindowsのロゴが入っており、上にはバックカメラが付いている。スタンド部分を含め、かなりの部分が黒い金属でできている。
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 使ってみた感想を一言で言うと「なかなか完成度が高い」というものである。本体の裏側は黒光りしていて、全体的に金属製のイメージが強い仕上がりとなっている(写真1)。iPadより一回り大きいこともあり(関連記事)、手に持った感触もずっしりとして重量感がある。

 だが、その重さは680gとなっており、実はiPad(モデルにより601~662g)と比べても大差ない。持ち比べてみるとほぼ同じ重さに感じられ、持ち歩いてもそれほど苦にならない。画面サイズが10.6インチと、iPadの9.7インチよりも大きいことを考えると、かなり頑張っていると言えるだろう。