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 米Facebookは現地時間2012年11月14日、「Facebook」サイト上で求人情報ツール「Social Jobs Partnership Application」をリリースしたと発表した。職を探しているFacebookユーザーが手軽に求人情報を入手または共有し、最適な仕事を見つけられるよう支援する。

 同ツールは、Facebookが米労働省、大学および雇用主の全米協会「National Association of Colleges and Employers」(NACE)、人事に関する非営利の企業コンソーシアム「DirectEmployers Association」、各州の雇用状況向上を支援する機関「National Association of State Workforce Agencies」(NASWA)とともに2011年に立ち上げた求職者支援の取り組み「Social Jobs Partnership」から提供するもの。

 Facebookユーザーは、同ツールを使って人事採用担当者が公開する求人情報にアクセスし、業界や場所、スキルなどの条件別に求人情報を閲覧できる。DirectEmployersをはじめ、「BranchOut」「Work4Labs」「Jobvite」「Monster.com」といった求人求職関連サービスの協力により、既に合計170万件以上の募集情報を公開しているという。

 米Bloombergなど複数の米メディアは、同ツールがビジネス向けSNS「LinkedIn」にとって脅威になるだろうと報じている。

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