PR
写真●ットワークトラフィック可視化システム「NIRVANA Rapps(ニルヴァーナ ラップス)」
写真●ットワークトラフィック可視化システム「NIRVANA Rapps(ニルヴァーナ ラップス)」
[画像のクリックで拡大表示]

 NECビッグローブは2012年11月20日、日本ラッドと販売代理店契約を締結し、同社が開発したネットワークトラフィック可視化システム「NIRVANA Rapps(ニルヴァーナ ラップス)」(写真)の提供を同日から開始した。

 NIRVANA Rappsは、ネットワークトラフィックをアニメーションでリアルタイムに可視化するシステム。(1)監視対象ネットワークから、ポートミラーリングおよびネットワークタップによってトラフィックデータを収集する「センサーサーバー」、(2)トラフィックデータを分析・可視化する「可視化サーバー」、(3)センサーサーバーのデータを取りまとめて可視化サーバーへマルチキャスト配信する「ゲートサーバー」――の3種類のアプライアンスで構成する。

 可視化画面では、トラフィックの3D表示、3D表示の自動回転、リアルタイム表示の一時停止などが可能。表示モードには、ネットワークトラフィックをパケット単位でリアルタイムにアニメーション表示する「パケット描画モード」と、流量・パケット数といった統計情報を可視化する「フローモード」の2種類がある。パケット描画モードでは、プロトコルの種類やポート番号、送信先エリアごとにフィルタをかけたり、色分けして表示したりすることができる。

 価格は、センサーサーバー93万円、ゲートサーバー126万円、可視化サーバー252万円。導入サポートと保守は日本ラッドが担当する。