PR

 ビデオリサーチは2012年12月4日、新たなメディア測定技術の方向性などを紹介するイベント「VR FORUM 2012 Communication Intelligence」(12月5・6日開催)の報道関係者向けプレビューを行った。

 会場の中央に設置したコンセプトルームでは、家庭における将来のメディア接触環境を再現する。ここを舞台にして、新たな視聴状況の測定技術やマーケティングのための新たなデータ提供、ビデオリサーチの新たなサービス開発など、生活者とメディアの関わり方や生活スタイルの変化に対応するためのビデオリサーチの研究成果や提案をプレゼンテーション形式で紹介する。例えば、モバイル・サウンドマッチング技術を応用したり測定用動画プレーヤーを活用したりすることによるテレビ視聴端末の多様化への対応について説明する。

 このほかに、会場を「テレビメディアゾーン」「インタラクティブゾーン」「メディアデータの進化ゾーン」「メディア・コミュニケーションゾーン」「生活者インサイトゾーン」「国際事業ゾーン」「ソリューションゾーン」という七つのエリアに分けて展示を行う。

 2012年12月5日および6日には、放送事業者や広告会社などを講師やパネリストとして招き、講演やディスカッションを開催する。12月5日には、日本民間放送連盟(民放連)の会長である井上弘氏(TBSテレビ代表取締役会長)による基調講演のほか、ポスト地デジ化時代のメディア戦略をテーマにしたパネルディスカッションなどを行う。12月6日には、テレビメディアなど六つの分野ごとに講演やパネルディスカッションの開催を予定する。一部の講演はUstreamで配信する(申し込み期限は12月5日17時まで、Ustreamの視聴申し込みページへ)。

[「VR FORUM 2012 Communication Intelligence」のWebサイトへ]