PR
カカオジャパンの朴且鎮 代表取締役(左)とヤフーの村上臣チーフモバイルオフィサー(右)。中央はCMキャラクターの土屋アンナさん
カカオジャパンの朴且鎮 代表取締役(左)とヤフーの村上臣チーフモバイルオフィサー(右)。中央はCMキャラクターの土屋アンナさん
[画像のクリックで拡大表示]
チャット画面をスワイプすると連携できるアプリの一覧が現れる
チャット画面をスワイプすると連携できるアプリの一覧が現れる
[画像のクリックで拡大表示]
アプリで取得した情報や画像をチャット画面に貼り付けできる
アプリで取得した情報や画像をチャット画面に貼り付けできる
[画像のクリックで拡大表示]

 カカオジャパンは2012年12月11日、無料通話コミュニケーションアプリ「カカオトーク」の新サービス「トークPlus」を発表した。外部のアプリやサービスと連携し、さまざまな情報をユーザー同士のチャットに取り込むことで、コミュニケーションを活性化できるとする。12月中の開始を予定する。

 カカオトークはスマートフォン向けのコミュニケーションアプリ。新機能のトークPlusを使うと、外部のアプリケーションやWebサービスから情報をカカオトークのチャット機能に取り込める。例えば、友人と待ち合わせの相談をしているときに「乗換案内 Yahoo!ロコ」「Yahoo!ロコ地図」の情報を取り込める。このほか、漫画風の写真が撮れるアプリ「漫画カメラ」や、写真にイラストを追加できるアプリ「DECOPIC」なども連携できるようにする。

 今後はYahoo!オークションやYahoo!ショッピングとの連携も進める。「友人同士でワイワイしながら楽しく購入できる。これどうかなあと迷ったときにコメントをもらうというシーンはリアルの世界でもある。それをカカオトークに実装できたら面白いと考えている」(カカオジャパンの朴且鎮 代表取締役)。10月にカカオジャパンと資本提携をしたヤフーは「今までYahoo!が培ってきた資産を融合させて便利で安全安心なサービスとして提供する」(ヤフーの村上臣チーフモバイルオフィサー)と方針を述べた。

 カカオトークは韓国を中心にアジア地域でユーザーを増やしており、加入者は累計7000万人。そのうち日本国内のユーザーは750万。2013年度は日本国内で3000万人を目指す。