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 ソフトバンクモバイルとSBエナジーは2012年12月12日、住宅の屋根を借り受けて、「発電スポット」と呼ぶ太陽光発電システムを設置する「おうち発電プロジェクト」を開始すると発表した。発電した電気の全量をSBエナジーが電力会社に売電し、売電額の15%相当を設置スペースを提供する契約者に毎月支払う。

 発電スポットを設置したユーザーは、ソフトバンクグループの通信サービス料金を割り引く「モバイルセット割」に加入できる。割引メニューはAプランとBプランがある。Aプランはソフトバンクモバイルの携帯電話ユーザーを対象に契約から3年間、ホワイトプラン基本使用料(月額980円)を無償とし、ADSLサービスのホワイトBBを併用している場合は月額使用料を1000円割り引く。Bプランは、FTTHサービスのYahoo!BB 光 withフレッツのプロバイダー料金1260円を3年間無料とするか、またはYahoo!BB ADSLの料金から1000円を3年間割り引く。

 対象地域は31都府県(島しょ部・離島を除く)。築15年以内の1戸建て、または3階建てまでの集合住宅で、建物の所有権があることが条件となる。契約期間は20年となり、契約満了後は発電システムはユーザーに譲渡する。また契約から10年以内に解約した場合は契約解除料がかかる。募集期間は2012年12月21日から2013年3月31日までで、先着1000棟を募集する。

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