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写真1●日本マイクロソフトの藤本恭史 業務執行役員Windows本部 本部長
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写真2●ミクシィの戸高慎一郎 メディア統括部Windows 8ユニット プロダクトオーナー
写真2●ミクシィの戸高慎一郎 メディア統括部Windows 8ユニット プロダクトオーナー
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写真3●Twitter Japanの牧野友衛 パートナーシップディレクター
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写真4●サイバーエージェントの長瀬慶重 技術部門執行役員 アメーバ事業本部 経営本部 統括
写真4●サイバーエージェントの長瀬慶重 技術部門執行役員 アメーバ事業本部 経営本部 統括
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写真5●NHN Japanの舛田淳 ウェブサービス本部/執行役員・CSMO
写真5●NHN Japanの舛田淳 ウェブサービス本部/執行役員・CSMO
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写真6●スナップビュー表示でトークを簡単に切り替えられるWindows 8対応LINEアプリ
写真6●スナップビュー表示でトークを簡単に切り替えられるWindows 8対応LINEアプリ
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 日本マイクロソフトは2012年12月14日、Windows 8向けソーシャルメディアアプリに関する記者説明会を開催した。説明会には、Windows 8向けにアプリを提供するソーシャルネットワーキングサービス(SNS)4社の担当者が登壇し、Windows 8への期待を語った。

 最初に登壇した日本マイクロソフトでWindows 8のマーケティングを担当する藤本恭史業務執行役員(写真1)は「過去最高だったWindows 7を上回るペースで売れており、非常に順調なスタートを切った」と、発売後のWindows 8の状況を評価。それらのユーザーの利用動向を調査したところ、「90%の人がチャーム(画面右側から引き出すメニュー)、80%の人がデスクトップ環境を初日に発見している」(藤本氏)と、Windows 8の新しいユーザーインタフェースが、ユーザーに問題なく受け入れられているとアピールした。

 続いて、「Windowsストアに50%の人がアクセスしている」(藤本氏)という数字を報告し、「Windows 8にとって最も大きな付加価値となるWindowsストアアプリ」(同)についてもユーザーに浸透し始めていると説明した。その上で、「うわべだけでなく本当に役立つアプリをパートナーと出して、人々の役に立っていきたい」(同)として、Windows 8対応ソーシャルメディアアプリを開発する、ミクシィ、Twitter Japan、サイバーエージェント、NHN Japanの4社を紹介した。

 ミクシィの戸高慎一郎氏(写真2)は、10月26日のWindows 8発売時にリリース済みの対応アプリについて説明。Windows 8の「共有」チャームを使って、Internet Explorerやフォトの画面から簡単にWebページや写真を共有できることをデモした。さらに、エンジニア2~3人、デザイナー2人の開発体制で、2012年6月に開発を着手してから約3カ月でファーストリリースにこぎつけ、約4カ月で正式版がリリースできたという開発状況を報告。Windows 8アプリは比較的短期間で開発できるとした。

 Twitter Japanの牧野友衛氏(写真3)は、具体的なリリース時期は明らかにしなかったものの、Windows 8対応アプリの開発を進めていることを発表した。なお、Windows 8対応のTwitterアプリを開発していることは、10月30日に米国で開催された「BUILD 2012」でも明らかにされていた(関連記事)。

 サイバーエージェントの長瀬慶重氏(写真4)は、Ameba芸能人・有名人ブログのWindows 8対応アプリを2013年1月10日にリリースすることを発表。Windows 8のModern UIの特徴である横スクロールを活用して、アクセスランキングやカテゴリ別にブログの最新更新内容を一覧表示し、そこから簡単にブログの内容を読み出せることをデモした。

 最後に登壇したNHN Japanの舛田淳氏(写真5)は、Windows 8対応のLINEアプリを12月下旬にリリースすることを発表した。このLINEアプリでもModern UIを生かして、友達一覧を横スクロールで全員確認できるようになっている。そのほか、Windows 8アプリの独自機能として、画面を左右に分割するスナップビュー機能を活用し、トークしているグループをタブで簡単に切り替えられるという画面操作を披露した(写真6)。