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 ジーエフケー マーケティングサービス ジャパン(GfKジャパン)は2012年12月14日、家電量販店のWindows 8搭載パソコン販売動向をまとめた。11月の構成比率はノートで19%、デスクトップで11%だったが、12月になって伸びている。

 パソコン全体の販売台数は、10月は前年比2%減だったが、11月には1%減まで回復。特にノートは両月ともプラス成長だった。Windows8搭載パソコンは、Windows 7の発売時よりは緩やかなスタートだが、12月第1週は特にノートで約5割に達するなど、着実に切り換えが進んでいる。

 Window 8の売り物である洗練されたタッチ対応も、ユーザーに受け入れられていることがうががわれる。Windows 7搭載パソコンでは11月のタッチパネル搭載比率が1%にも満たなかったのに対し、Windows 8搭載PCでは30%を占めた。

 また、タブレットPCにもなるコンバーチブル型ノートの販売が増加。Windows 7搭載パソコンで1%未満だった構成比が、Windows 8パソコンでは9%まで増えた。

 コンバーチブル型の重量はiOSやAndroidのタブレットの2倍以上なため、軽量化や携帯性の向上が進めば、Windows 8パソコン市場全体の押し上げ要因になると同社はみている。