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写真1●15.6インチUltrabookとして世界最薄の「LaVie X」
写真1●15.6インチUltrabookとして世界最薄の「LaVie X」
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 NECパーソナルコンピュータは2012年12月18日、個人向けパソコンの新商品発表会を都内で開催し、15.6インチとして世界最薄のUltrabook「LaVie X」を発表した(写真1)。

 LaVie Xを発表したNECパーソナルコンピュータ 商品企画本部 本部長の栗山浩一氏はLaVie Xについて、「12.8mmという薄さを実現し、15.6インチのノートPCとして世界最薄」と説明した。また、1.59kgという重量も15インチクラスのノートPCとしては異例の軽さで、国内では最軽量という。

 性能面では、薄型・軽量の設計でありながらCore i7プロセッサとSSDを搭載し、メインマシンとして活用できるのが特徴。バッテリー駆動時間はJEITA測定法で7時間と、インテルが定めるUltrabookの要件をしっかり満たしている。

写真2●NECパーソナルコンピュータの栗山浩一氏<br>A4サイズながら、一般的なビジネスバッグからも取り出しやすい。
写真2●NECパーソナルコンピュータの栗山浩一氏
A4サイズながら、一般的なビジネスバッグからも取り出しやすい。
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 続けて栗山氏は、LaVie Xの利用シーンを「フリーロケーションスタイル」というコンセプトで説明した(写真2)。オフィスのデスクではメインマシンとして活用しつつ、打ち合わせや出張、リビングや寝室など様々な場所に持ち出して利用するスタイルを提唱した。12.8mmという薄さにより、ビジネスバッグの内部からはもちろん、雑誌などを入れるポケットにも収納できる点を実演した。

 同社のUltrabookには、よりモバイルに適した13.3インチで875gと軽量な「LaVie Z」(関連記事1関連記事2)もある。この点についてLaVie Xは「15.6インチのフルHD・IPS液晶を搭載したメインマシンでありながら、モバイルでも利用できる」(栗山氏)と、モバイルでも大きな画面を利用したいユーザーにアピールした。

 発売日は12月27日を予定する。SSDの容量やOfficeのプリインストールをカスタマイズ可能な直販モデル「LaVie G タイプ X」は、NEC Directで本日より販売開始(該当サイト)し、12月27日以降の配送を予定する。価格は店頭モデルで17万5000円前後を想定しており、オンラインではOfficeを含まない場合の最小構成が12万9780円からとなっている。