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写真1●ダウンロードしたアーカイブは、Twitterサイトと同様のインタフェースで表示可能
写真1●ダウンロードしたアーカイブは、Twitterサイトと同様のインタフェースで表示可能
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写真2●利用可能なユーザーは、アカウント設定ページに「Request your archive」ボタンが表示される
写真2●利用可能なユーザーは、アカウント設定ページに「Request your archive」ボタンが表示される
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 米Twitterは現地時間2012年12月19日、過去に投稿したツイートすべてをダウンロードできる機能の提供を開始したことを正式に発表した。最初のツイートから、リツイートも含めてすべてをアーカイブして取得できる。

 同機能は、数日前からごく一部のユーザーを対象にテストを実施していたことを、複数の米メディアが報じていた(関連記事:Twitterが全ツイートのダウンロード機能をテスト、米メディアの報道)。入手したアーカイブは、Twitterサイトと同様のインタフェースで表示し、月別に閲覧できるほか、語句、ハッシュタグ、ユーザー名で検索することも可能。月ごとのツイート量を視覚化したデータも表示される(写真1)。

 Twitterは同日より、まず使用言語を英語に設定しているユーザーから少人数ずつ同機能を順次提供する。今後数週間あるいは数カ月かけて、すべての言語を対象に世界の全ユーザーに利用可能にするとしている。

 同機能が利用可能になったユーザーは、アカウント設定ページを開いて下方にスクロールすると、「Your Twitter Archive」項目に「Request your archive」ボタンが表示される(写真2)。ボタンをクリックしてアーカイブを要求すると、アーカイブの準備が整い次第、ダウンロード用のリンクが電子メールで送られてくる。

 ユーザーが自身のデータをダウンロードできる機能は、米Googleや米Facebookがすでに提供している。TwitterのDick Costolo最高経営責任者(CEO)は、2012年末までに過去の全ツイートをダウンロードできるようにすると9月に述べていた。

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