PR
iPhone向けPokeアプリケーションの設定画面
iPhone向けPokeアプリケーションの設定画面
[画像のクリックで拡大表示]

 米Facebookは現地時間2012年12月21日、Web版で提供している「Poke」機能をモバイルメッセージアプリケーションとしてiPhone向けに公開した。

 Pokeアプリケーションでは、軽い挨拶としてメッセージ、写真、ビデオをFacebookの友達に送り、短時間のみ表示および共有できるようにする。1人あるいは複数の相手に同時送信し、表示時間は1、3、5秒、または10秒と設定できる。

 挨拶を送られたユーザーは、画面を押し続けてメッセージ、写真、ビデオを閲覧する。設定された表示時間が過ぎるとコンテンツはアプリケーションから消去される。受信側がスクリーンショットを撮った場合は送信者にその旨が伝えられる。

 iPhone向けPokeアプリケーションはAppleの「App Store」から無償で入手可能。「iOS 5.1」以降で動作し、iPhoneのほか「iPod touch」「iPad」にも対応するが「iPhone 5」に最適化している。

 短時間で消えるメッセージを送信する同様のアプリケーションとしては、すでに「Snapchat」が広く使われている。Snapchatは成人向けの性的なコンテンツを含む場合が多く、「セクスティングアプリケーション」とも呼ばれている。米メディアの報道(ForbesCNET News.com)によると、Snapchatでは1日当たり5000万枚以上の写真がやりとりされている。

[発表資料へ]