PR

 日本マイクロソフトは2012年12月27日、日本たばこ産業(JT)の統合IT基盤を刷新すると発表した。パソコンのOSから情報共有基盤、データベース環境をマイクロソフト製品で順次刷新しており、2013年春に終える予定。JTグループの約4万9000人が利用する。

 JTは情報共有基盤として「Exchange Server」や「SharePoint Server」などを採用する。合わせてパソコンのOSを「Windows 7 Enterprise」に統一する。データベース環境については、オラクル製品からマイクロソフトの「SQL Server」に全面移行する。これにより、ライセンス料を大幅に削減したり、システム運用の負荷を軽減したりできるという。

 またJTは「Windows 8」を搭載したタブレット型パソコンなどの検証作業も進めている。日本マイクロソフトは受注額を明かしていない。