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 日本ケーブルテレビ連盟 番供等事業者部会は2013年1月8日、モニター視聴を通じた多チャンネルサービスの加入拡大施策の実施状況を発表した。

 現時点における参加数は57事業者である。これらの事業者はそれぞれ1カ月間、加入拡大施策を順次実施している。施策を終了した事業者は、獲得件数などの実施結果を番供等事業者部会事務局に順次報告する。

 今回の加入拡大施策は、ケーブルテレビのSTBは設置しているものの多チャンネルサービスが未契約である契約者を主な対象とする。具体的には、ケーブルテレビのSTBが設置されている地デジ・BS再送信サービス契約者(STB台数で推定115万台)と、多チャンネルサービスのスモールベーシックコース契約者である。「地デジ・BS再送信サービスから多チャンネルサービスへ」と、「多チャンネルサービスのスモールベーシックコースからビッグベーシックコースへ」のアップグレードを目的とする。

 番供等事業者部会は2013年3月まで施策を行う。引き続きこの施策へ参加するケーブルテレビ事業者を募集している。今回の施策の実施結果については、番供等事業者部会が分析して、実施対象局や番組供給事業者に公開する。