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写真1●東日本大震災アーカイブ トップページ
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写真2●東日本大震災アーカイブ検索ページ
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 国立国会図書館は2013年1月10日、同館が構築した「東日本大震災アーカイブ」を試験公開した。東日本大震災アーカイブは、東日本大震災に関する記録などを一元的に検索・閲覧できるようにするプロジェクト。現在、文書資料34616件、写真64328件、音声・動画119件が検索・閲覧できる。

 国会図書館が総務省と連携して構築している。国、地方公共団体、大学、NPO(民間非営利組織)などが協力して収集していくことや、官民の機関がそれぞれ分担して全体でアーカイブの機能を果たすことを目指す。「それらの記録などを広く国内外に発信し、後世へ永続的に引き継ぐとともに、被災地の復興事業、今後の防災・減災対策、学術研究などに貢献していく」(国会図書館)。

 試験公開は2013年1月10日から2月1日まで。正式サービスの開始は、2013年3月を予定している。