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写真●AJSパフォーマンススイートパフォーマンス診断で出力するレポート(サンプルの一部)
写真●AJSパフォーマンススイートパフォーマンス診断で出力するレポート(サンプルの一部)
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 AJSは2013年1月15日、業務システムを測定調査して性能のボトルネックを診断するSIサービス「AJSパフォーマンススイートパフォーマンス診断」(写真)を発表、同日販売を開始した。価格(税別)は、監視対象システムに導入して性能を測定するエージェントソフトの数に依存し、監視対象二つの最小構成で月額16万8000円から。

 業務システムのボトルネックを診断して月次レポートを提出するSIサービスである。診断対象システムに性能分析ソフトのエージェントを導入し、OS/ミドルウエアやアプリケーションが出力する各種イベント情報を収集/分析する。性能監視ソフトが出力するデータに、SIベンダーであるAJSの見解を加えてレポートにまとめて提出する。

 対象システムに合わせて、まずは3種類の診断サービスを用意した。2013年1月に販売する第一弾サービスは「.NETアプリケーションパフォーマンス診断サービス」で、IIS(Internet Information Services)とSQL Serverを使った.NET環境のWebアプリケーションを、ハードウエア/ネットワーク環境を含めて診断する。

 2013年2月中旬には、第二弾として「JAVA環境でのアプリケーションパフォーマンス診断サービス」を提供する。JavaアプリケーションサーバーとOracle Databaseを用いたWebアプリケーションを、ハードウエア/ネットワーク環境を含めて診断する。また、同時に「仮想OS環境でのキャパシティマネージメントサービス」(VMware ESX環境のサイジング)も提供開始する。

 なお、サービスに利用する性能分析ソフトは、米サイトライン・システムズ(SightLine Systems、日本法人は日本サイトラインシステムズ)の「SightLine」である。AJSは、今回のSIサービスの提供に合わせてSightLineの販売代理店契約も交わしている。SIサービスの提供が主となるが、ユーザーの要望次第ではSightLineのライセンスも販売する。