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画面●スマートフォンでのサイボウズ「BYODサービス」利用画面
画面●スマートフォンでのサイボウズ「BYODサービス」利用画面
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 サイボウズ子会社のサイボウズスタートアップスは2013年1月21日、iOS/Androidを搭載したスマートフォン/タブレット端末に対応した「BYODサービス」を開始した(画面)。企業・組織がBYOD(私物デバイス活用)を進める際に最低限必要な管理機能を、クラウドサービスで気軽に利用できるのが特徴だ。

 機能は「リモートロック」「個人端末のセキュリティ管理」「社内Wi-Fi接続の管理」「端末情報管理」「『公私分計』サービスの管理」の5つに絞っている。紛失・盗難時に遠隔操作でロックをかけたり、個人端末にセキュリティ上の脅威になるような不正改造(Jailbreakやroot化)が施されていないかを確認したりすることができる。

 「公私分計」とは電話を社用で利用した場合と、個人で利用した場合の通話料を分別管理する機能。社用電話を過剰に利用していないかどうかなどを確認できる。別途、NTTコミュニケーションズやフュージョン・コミュニケーションズ、ソフトバンクテレコムが提供する公私分計サービスへの加入が必要になる。(関連記事

 価格は基本料金が月額1000円、端末1台当たり月額120円(税抜き)と安価に設定した。端末3台までは「トライアル」として無料で利用できる。管理対象として対応しているのは、「iOS 5以降」「Android 2.2以降」が動作するスマートフォン/タブレット端末。

[サイボウズスタートアップスの発表資料]