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タブレットに変形する11.6型ノート「Let's note CF-AX2」
タブレットに変形する11.6型ノート「Let's note CF-AX2」
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DVDスーパーマルチドライブを備える12.1型ノート「Let's note SX2」
DVDスーパーマルチドライブを備える12.1型ノート「Let's note SX2」
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光学ドライブ非搭載の12.1型ノート「Let's note NX2」
光学ドライブ非搭載の12.1型ノート「Let's note NX2」
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15.6型ノート「Let's note CF-B11」
15.6型ノート「Let's note CF-B11」
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 パナソニックは2013年1月30日、パソコンの春モデル4機種を2月15日に発売すると発表した。最新のCPUや大容量のHDDを搭載して基本性能を高めたのに加え、付属するソフトウエアの機能を強化してWindows 8に対応させた。オフィスソフトの最新版「Office 2013」を搭載するモデルも用意する。

 液晶部分を回転させることでタブレットに変形する11.6型ノートパソコン「Let's note CF-AX2」は、全モデルでCPUを一新して性能を高める。タッチパネル液晶を搭載し、液晶の解像度が1366×768ドット、メモリーが4GB、重量は約1.14kgである点は全モデル共通である。

 最上位モデルはCore i7-3537U(2GHz)を搭載し、OSとしてWindows 8 Pro(64ビット版)を採用。Officeは付属せず、バッテリー駆動時間は約9時間である。実勢価格は約21万円。パナソニックの小型プロジェクター「小型ビューアー」が付属する場合は、約25万円である。

 パソコン管理機能であるインテルのvProテクノロジーを備えたCore i5-3437U(1.9GHz)搭載のモデルもある。OSは同じくWindows 8 Pro(64ビット版)で、バッテリー駆動時間は9.5時間。実勢価格は、Office Home and Business 2013搭載モデルが約22万5000円、Officeなしの場合は約20万円である。

 エントリーモデルに当たるCore i5-3337U(1.8GHz)搭載モデルは、OSにWindows 8(64ビット版)を採用する。バッテリー駆動時間は9.5時間。実勢価格はOffice付きが約18万5000円、Officeなしが約16万円である。

 AX2には、操作性を高めるため、新たに「画面回転ツール」と呼ぶソフトウエアをプリインストールした。ショートカットキーで、画面表示を任意の角度に回転できる。タブレットとして使用している際に、対面している相手に画面内容を確認してもらう場合などに便利だ。

 ノートからタブレットへの変形時に液晶部分を回転させる間、キーボード操作を無効にする機能も追加した。

Windows 8のジェスチャー操作に対応

 DVDスーパーマルチドライブを備える12.1型ノート「Let's note SX2」は、最新型のCPUを搭載し、ホイールパッドユーティリティの機能を強化した。全てのモデルで、メモリーが4GB、液晶の解像度は1600×900ドットである。OSはWindows 8 Pro(64ビット版)を採用する。

 上位に当たるCore i7モデルは、vProテクノロジーを備えるCorei7-3540M(3GHz)を搭載し、HDDは640GB。標準バッテリーパック(L)を装着した場合、重量は1.4kgでバッテリー駆動時間は17.5時間である。Office Home and Business 2013を搭載する場合の実勢価格が約22万5000円。搭載しない場合が約20万円である。

 そのほかのモデルは、CPUにvProテクノロジーを備えたCore i5-3340M(2.7GHz)を搭載する。ストレージとして128GBのSSDを搭載するモデルと、640GBのHDDを搭載するモデルがある。標準バッテリーパック(L)を装着した場合、SSD搭載モデルの重量は1.36kgでバッテリー駆動時間は19時間。Officeありの実勢価格は約23万円、Officeなしが約20万5000円である。HDD搭載モデルは重量が1.4kgでバッテリー駆動時間は18時間。Officeありの実勢価格は約18万5000円、Officeなしは約21万円である。

 光学ドライブがない12.1型ノート「Let's note NX2」は、CPUにvProテクノロジーを備えたCore i5-3340M(2.7GHz)、メモリーは4GB、HDDは640GBを搭載する。OSはWindows 8 Pro(64ビット版)である。標準バッテリーパック(L)を装着した場合の重量は約1.34kg、駆動時間は18時間。Officeは付属せず、実勢価格は約18万円である。

 15.6型のHD液晶パネルを備える「Let's note CF-B11」は、従来機と同じCore i7-3635QM(2.4GHz)のままで、ハードディスク容量を640GBから750GBに増量した。OSはWindows 8 Pro(64ビット版)で、重量は1.895kg、バッテリー駆動時間は6時間だ。実勢価格は、Officeありが約20万円、なしが約17万5000円。

 SX2、NX2、B11は、ホイールパッドユーティリティ機能を強化した点も特徴だ。Windows 8のジェスチャー操作に対応。円形ホイールパッドでスワイプすると、チャームやアプリ一覧などを表示させることができるようになった。