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写真●Facebook Cardの表面と裏面
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画面●Facebook Cardの残高や収支履歴の確認画面
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 米Facebookは現地時間2013年1月31日、チャージ式のギフトカード「Facebook Card」を発表した。仮想カードではなく、実店舗で使用するプラスチック製のカードである(写真)。米国で順次利用可能にする。

 利用方法は次のようになる。まずFacebookの「Gift Cards & Digital」カテゴリーから、友達へのプレゼントとしてギフトカードを選び、金額と利用できる店(小売事業者)を決めて購入する。友達にはギフト購入の通知がすぐに配信され、数日後にFacebook Cardが郵送される。Facebook Cardが手元に届いたら、対象の店で買い物に使用できる。

 すでにFacebook Cardを持っているユーザーがギフトカードをプレゼントされると、手持ちのFacebook Cardに金額がチャージされる。1枚のカードを複数の店で利用でき、ギフト金額の残高はFacebookのWeb版やモバイルアプリケーションからアカウント設定で確認できる。

 例えばフランス大手コスメブランドSephoraで使える残高が100ドル、米大手ディスカウントストアTargetが75ドル、イタリアンレストランの米大手チェーンOlive Gardenが50ドル、フルーツジュースの米人気チェーンJamba Juiceが8.25ドルといった具合に個別で管理され、残高の変更は携帯電話にリアルタイムで通知される(画面)。

 米メディアの報道(Forbes)によると、これら小売事業者がFacebook Cardに関する最初の提携4社になるという。

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