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写真●「ユビレジ for Salesforce」のダッシュボード
写真●「ユビレジ for Salesforce」のダッシュボード
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 iPadをPOS端末として使うPOSシステム「ユビレジ」を開発するユビレジは2013年2月13日、米セールスフォース・ドットコムのPaaS「Force.com」上の業務アプリケーションと連携するための機能拡張「ユビレジ for Salesforce」を発表した(写真)。同日よりセールスフォースのマーケットプレイス「AppExchange」で提供を開始する。

 「ユビレジ」は、(1)POS端末として使うiPad、(2)iPadアプリケーション、(3)売上高確認などをするためのWebサービスの3つで構成するPOSシステムである。別途、レシートプリンターやキャッシュドロア、バーコードリーダーと接続・連携するための拡張機器なども用意している。「ユビレジ for Salesforce」を使うことで、「ユビレジ」の売り上げデータや顧客データをAppExchange上にある1775種類の業務アプリやセールスフォースのサービスから利用できるようになる。例えば仕入れ管理アプリと組み合わせることで原価計算ができたり、勤怠管理アプリと組み合わせることでおおまかな営業利益管理をしたり、といったことが可能になるという。

 「ユビレジ for Salesforce」の利用料金は5月末までは1IDに付き月額700円。6月以降は未定である。なお、ユビレジのサービスの利用料金は、売り上げデータの閲覧が3日間に制限されるアカウントの場合は無料、閲覧期限に制限のないプレミアムアカウントは月額5000円となる。