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写真●リコーの社長に就任する三浦善司氏

 リコーは2013年2月22日、社長交代を発表した。4月1日付けで、三浦善司代表取締役副社長執行役員・CFO(写真)が、代表取締役社長執行役員・CEOに昇格する。近藤史朗・現社長は、代表取締役会長執行役員に就任する。リコーは交代の理由を、「2008年からリコーグループ全体で取り組んできた構造改革に一定のメドがついたため」としている。

 桜井正光・取締役会長執行役員は3月31日をもって辞任し、特別顧問に就任する。

 三浦新社長は青森県出身の63歳。1976年にリコーに入社し、海外事業や経理・財務関連を担当してきた。近藤現社長の下では、CIO(最高情報責任者)として販社の情報システム刷新を主導するなどした(関連記事:「IT化と標準化は一体。IT化は業務改革そのものだ」---三浦善司氏)。

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