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 総務省と国立国会図書館は2013年3月5日、東日本大震災に関するデジタルデータを一元的に検索・活用できるポータルサイト「国立国会図書館東日本大震災アーカイブ(ひなぎく)」を3月7日に正式公開すると発表した。

 このポータルサイトでは、「NHK東日本大震災アーカイブス」や「3.11 忘れない ~FNN東日本大震災アーカイブ~」などの報道機関や大学、検索サイトなどのアーカイブシステムを対象に、東日本大震災に関連する音声・動画、写真、ウェブ情報などを包括的に検索できる。神戸大学附属図書館震災文庫および国会図書館が所蔵する資料や、国会図書館が収集した国会原発事故調査委員会の映像、被災自治体などの東日本大震災直後のホームページも検索し閲覧できるようにした。

 ポータルサイトは2012年からの試験公開を経て、今回の正式公開に至った。総務省と国会図書館は、正式公開について、「東日本大震災に関するあらゆる記録・教訓を次の世代へ伝え、被災地の復旧・復興事業、今後の防災・減災対策に役立てることを目的とする」としている。

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