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 米IDCは現地時間2013年3月8日、世界の外部ディスクストレージ市場に関する調査結果を発表した。それによると、2012年第4四半期の工場出荷額は67億3600万ドルで、2011年第4四半期と比べ2.3%増加した。

 メーカー別の工場出荷額を見ると、米EMCが20億7100万ドルで前年同期比7.5%成長し、市場シェア30.7%を獲得して首位を維持した。。2位は米IBMでシェアは15.0%、3位の米NetAppはシェア11.6%だった。米Hewlett-Packard(HP)はシェア9.3%、日立製作所はシェア8.8%だった。

 NASやiSCSI SANを合わせたネットワークストレージ分野の工場出荷額は約57億ドルで前年同期と比べ2.6%増加した。メーカー首位はEMC(シェア34.2%)、2位はNetApp(シェア13.7%)だった。

 ディスクストレージ全体の世界市場を見ると、工場出荷額は86億3300万ドルで前年同期比0.7%増加。市場全体の出荷容量は8E(エクサ)バイトで、同25.3%拡大した。

 2012年通年における外部ディスクストレージ市場の工場出荷額は約247億ドルで前年比4.7%成長した。市場全体の出荷容量は同27%拡大し、20Eバイトを超えた。

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