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 クラウドベースのストレージサービスを運営する米Dropboxは現地時間2013年3月15日、電子メール管理アプリケーション「Mailbox」を買収したことを明らかにした。

 Mailboxは、米Orchestraが2013年2月にiOS向けにリリースした。クラウドベースで電子メールをチェックし、ユーザーがスマートフォンで手軽にメッセージのやりとりを閲覧したり、スワイプ操作でメッセージの削除やアーカイブを実行したり、新着メッセージのプッシュ通知を受け取ったりできるようにする。対応する電子メールプラットフォームは現在、米Googleの「Gmail」のみだが今後対応サービスを拡大する予定という。

 Mailboxは招待制で提供しており、ウェイティングリストに登録するには「App Store」からアプリケーションをダウンロードして予約番号を取得する手続きを行う必要がある。

 Dropboxは、「Mailboxの目指すところは当社の目標と同じで、生活の隠れた問題を解決して日常生活を再考することだと分かった。互いに手を組むことで、大勢の人々を多くの面倒から解放できると認識した」と述べている。

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