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 アズジェントは2013年3月28日、UTM(統合脅威管理)などのセキュリティ機器の運用監視を代行するサービス「セキュリティ・プラス」を発表した。中堅・中小企業を対象に安価な価格を設定したほか、異なるベンダーのセキュリティ機器の運用監視に対応したことなどが主な特徴。サービスの価格は、UTM製品の場合で月額7万4000円から、IPS(侵入防止システム)製品の場合で月額24万円からである。

 アズジェントの杉本隆洋社長によれば、これまで同社が手がけてきたセキュリティ機器の運用監視サービスは大企業向けが中心で、対象のセキュリティ機器もアズジェントが顧客に販売したものに限定していたという。今回発表したセキュリティ・プラスでは、サービスの価格を引き下げたほか、アズジェントが販売するもの以外のセキュリティ機器も、運用監視の対象とする。

 ユーザー企業が社内に設置するセキュリティ機器を遠隔からアズジェントの社員が24時間体制で監視し、外部からの攻撃があった場合に、ユーザー企業に対して警告を出したり、実施すべき対策をアドバイスしたりする。

 監視できる製品としては、UTMでは「Check Point 2012 Appliance」「Fortinet FortiGateシリーズ」「富士通IPCOM EXシリーズ」「Palo Alto Networks PAシリーズ」「Juniper SSG/SRXシリーズ」「Cisco ASAシリーズ」などを、IPSでは「McAfee Network Security Platform」「IBM Security Network IPS」「HP TippingPoint IPS」などがある。