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 米Microsoftは現地時間2013年3月28日、同社が関わりを持つすべての特許に関する情報をWebで検索できるツール「Patent Tracker」を発表した。

 同ツールの目的は、発明の特徴だけでなく、発明者(特許保持者)も含めて詳しい情報を提供し、特許権に関する透明性を高めること。これにより、「無許可で特許を使用してしまった企業に対して特許訴訟を起こしてお金を儲けようとする反則すれすれの行為を抑止できる」とMicrosoftは期待している。

 Patent Trackerでは、特許の番号、タイトル、地域別にオンライン検索し、特許の詳しい情報を参照できる。また、Excelで検索可能なCSV形式のファイルとして全リストをダウンロードすることも可能。

 Microsoftは、同社と同様に保有特許の情報を公開する取り組みを進めるよう、他社にも呼びかけている。

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