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写真1●プロジェクト管理ツール「Backlog」の中国語(繁体字)版「貝格樂」
写真1●プロジェクト管理ツール「Backlog」の中国語(繁体字)版「貝格樂」
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写真2●ヌーラボ 代表取締役 橋本正徳氏
写真2●ヌーラボ 代表取締役 橋本正徳氏
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 ヌーラボは2013年4月2日、プロジェクト管理サービス「Backlog」の中国語版(簡体字および繁体字)の提供を開始した(写真1)。日本語版は約14万ユーザー、英語版は約1万ユーザーが使用しており、うち10%は中国語圏から利用されている。中国語版により、アジアのユーザー拡大を狙う。

 ヌーラボは福岡を拠点とする企業。Backlogは、課題やTODOの管理、Wikiによる文書共有、ファイル共有、バージョン管理、バーンダウンチャートなどの機能を備えるWebベースのプロジェクト管理ツール。

 中国語名は「贝格乐」(簡体字)および「貝格樂」(繁体字)とした。台湾元による決済、簡体語、繁体語によるカスタマサポートも開始する。

 同社が提供しているWebベースのドローツール「Cacoo」は、約80万ユーザーが登録しており、国内が15%、海外が85%と、圧倒的に海外ユーザー比率が高い。また、台湾の登録ユーザー数は13%と、国内ユーザーに匹敵する数となっている。

 ヌーラボでは「福岡という地方に拠点を置きながら、世界で使われるサービスを展開できているが、さらに挑戦していきたい。台湾では、今まさにB2B向けのエンタープライズ系サービスの需要が伸びてきている。Cacooはすでに中国語圏内で多くのユーザーを獲得しており、Backlogもその流れに乗って伸ばしていきたい」(代表取締役 橋本正徳氏、写真2)としている。