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写真1●富士ソフトとテラスカイが提供する「オートマイグレーション for Notes」の概要
写真1●富士ソフトとテラスカイが提供する「オートマイグレーション for Notes」の概要
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写真2●富士ソフト プロダクト・サービス事業本部 常務執行役員の野澤仁太郎氏
写真2●富士ソフト プロダクト・サービス事業本部 常務執行役員の野澤仁太郎氏
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 富士ソフトとテラスカイは2013年4月10日、米IBMのグループウエア「Notes」から米セールスフォース・ドットコムのクラウドサービス「Salesforce」へのマイグレーションを自動化するパッケージ「オートマイグレーション for Notes」(写真1)の提供を開始すると発表した。6月3日にサービスを開始する。

 新サービスでは、Notes上で作成したデータベースアプリを、画面構成を極力変えずにほぼ自動でSalesforceに移行できるのが特徴だ。富士ソフト プロダクト・サービス事業本部 常務執行役員の野澤仁太郎氏(写真2)は、「Notes画面の90%以上を自動でSalesforceに反映できる」と説明。これにより、移行コストを従来よりも3~5割削減できるという。

 オートマイグレーション for Notesは、Notesの設計情報を抽出する「オートマイグレーションEngine」と、その設計情報を取り込んでSalesforceに反映する「オートマイグレーションEditor」で構成する。オートマイグレーションEngineは富士ソフトが開発し、オートマイグレーションEditorはテラスカイが既に提供しているSalesforce画面設計ツール「SkyVisualEditor」を採用する。

 同サービスの提供にあたり、富士ソフトとテラスカイはSkyVisualEditorについてのパートナー契約を締結。富士ソフトは、同社販売チャネルを活用してSkyVisualEditorを国内販売する。また、テラスカイも、富士ソフトのオートマイグレーションEngineを含めたサービス提供を行う。

 導入企業数の目標は2016年度までに75社。売り上げ目標は10億円としている。