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写真●Oh-o! Meijiシステムのポータル画面(キヤノンITソリューションズの発表資料より引用)
写真●Oh-o! Meijiシステムのポータル画面(キヤノンITソリューションズの発表資料より引用)
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 キヤノンITソリューションズは2012年4月10日、明治大学の教育支援情報システム「Oh-o! Meijiシステム」を刷新し、2013年4月より本格稼働させたと発表した。オープンソースソフトウエア(OSS)の「Moodle」や「GateIn」で構築した。

 Oh-o! Meijiシステムは、同大学で約3万人の学生および教職員が利用する授業支援システムおよびポータルサイト。お知らせ、カレンダー、時間割/出講表、休講情報、リンク集、アンケート、レポート提出、資料配布、掲示板、アンケート(小テスト)、出席、履修者へのお知らせなどの機能を備える。

 新しいOh-o! Meijiシステムは、フィーチャーフォンだけでなくスマートフォンやタブレットにも対応。画面のGUIも統一したほか、お知らせ機能などポータル機能を強化した。授業以外のコミュニティで情報を共有できるグループ機能、学生が4年間の自身の学びの軌跡を振り返るポートフォリオ機能などを新たに設けた。

 MoodleはOSSのeラーニングシステムで、Web上に学習コースを構築する機能などを持つ(関連記事)。GateInはOSSのポータル構築ソフトで、ドラッグ&ドロップ操作によるポータル画面作成などが可能(関連記事)。キヤノンITソリューションズではOSSを採用したことで、自前でのアドオンソフトの開発なども可能になるとしている。