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写真1●TOUGHPAD FZ-G1
写真1●TOUGHPAD FZ-G1
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写真2●手前がJT-B1。奥はAndroid搭載10.1型のFZ-A1
写真2●手前がJT-B1。奥はAndroid搭載10.1型のFZ-A1
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写真3●TOUGHBOOK CF-C2
写真3●TOUGHBOOK CF-C2
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 パナソニックは、ITEM2013 国際医用画像総合展(2013年4月12日~14日、パシフィコ横浜で開催)で、堅牢タブレット「TOUGHPAD」の新製品を展示した。TOUGHPADは、医療施設や建設現場などでの作業を前提としたタブレットのシリーズで、耐衝撃性や耐水性、防塵性に優れた製品をそろえている。TOUGHBOOKはそのノートPC版。

 今回の目玉は、3月13日に発売した「TOUGHPAD FZ-G1」(写真1)。10.1型のタブレットPCで、OSにTOUGHPADシリーズで初めてWindows 8 Pro 64ビット版を搭載した。これまでのAndroid搭載TOUGHPADの進化版であると同時に、ノートPCであるTOUGHBOOKの軽量版として、乗り換え需要を意識していると思われる。

 P65準拠の防塵/防水機能を備え、耐衝撃性では120センチの落下試験をクリアした。Webカメラ2基を搭載。本体は270×188×19ミリ、重量は約1.1キロ。バッテリー駆動時間は約9時間。ディスプレイは、屋外でも見やすい高輝度(800カンデラ/平方メートル)タイプのIPS液晶パネルを採用し、マルチタッチ操作とデジタルペン操作の両方に対応している。解像度は1920×1080ドット。

 CPUはCore i5-3437U(1.9GHz)、メモリーは4Gバイト、ストレージは128GバイトSSDを内蔵。IEE802.11b/g/n無線LAN、Bluetooth 4.0に対応。標準モデルに加えて、ドコモのXi(LTE)対応モデルもある。

 JT-B1は7型液晶を搭載したTOUGHPAD(写真2)。ハンドベルトを装備して、片手で扱えることをアピールしている。画面は1024×600ドット表示。本体は約220×130×17ミリ、重量は約545g(ハンドベルトなしの場合)。Webカメラ2基搭載。バッテリーは駆動時間約8時間。

 主な仕様は、OSはAndroid 4.0搭載、CPUはOMAP4460(1.5GHzデュアルコア)、メモリー1GB、ストレージ16GB。非接触ICカードのリーダー/ライターを搭載し、NFC(Type A/B、FeliCa)に対応しているのに加えて、IEEE 802.11a/b/g/n無線LAN、Bluetooth 4.0にも対応している。

 TOUGHBOOKの新製品としては、TOUGHBOOK CF-C2を展示した(写真3)。ノートPCだが、ディスプレイを回転させてタブレットとしても利用できる。

 OSはWindows 8 Pro 64bit版を搭載(Windows 7 Professionalへのダウングレード可能)。CPUはCore i5-3427U、メモリーは4GB(最大8GB)、HDDは500GB。ディスプレイは12.5型IPS液晶ディスプレイ(非光沢)、1366×768ドットで輝度500カンデラ/平方メートル。本体は299×217.3×25~42ミリで、重量は約1.81kg。バッテリ駆動時間は最大11時間。ネットワークはGigabit Ethernet、IEEE 802.11a/b/g/n、Bluetooth 4.0に対応している。

 また法人向けに、指紋センサー、Expressカードスロット、シリアルポート、スマートカードリーダー、バーコードリーダー、モデム、Xi対応ワイヤレスWAN、外部ディスプレイコネクターなどが用意されており、カスタマイズが可能となっている。