PR
写真●MyGlass companionの画面
写真●MyGlass companionの画面
[画像のクリックで拡大表示]

 米Googleは2013年4月15日(現地時間)、Google Glassの仕様を公開し、連携Androidアプリ「MyGlass companion」(写真)をGoogle Playでリリースした。また欧米の報道によれば、開発者向けにGoogle Glassの出荷も開始した。

 公開された仕様によれば、Google Glassの静止画カメラは5メガピクセル、ビデオは720pでの撮影が可能。音声は骨伝導で装着者に伝える。

 装着者から見える映像は、8フィート先にある25インチのハイビジョン画像に相当するという。

 無線ネットワークとしては802.11b/gとBluetoothを備える。16Gバイトのフラッシュメモリーを搭載し、うち12Gバイトがユーザー領域となる。

 バッテリーは、通常の使用では1日利用できるとしている。ただしHangout(テレビ電話)やビデオ録画を行った場合は稼働時間はこれより短くなる。

 Google Playで公開したアプリ「MyGlass companion」はGoogle Glassの設定や管理を行う。MyGlass companionと連携することで、Google GlassでGPSやSMS(ショートメッセージングサービス)の利用が可能になる。MyGlass companionはAndroid 4.0.3 (Ice Cream Sandwich)以上に対応している。

 複数の欧米の報道によれば、Googleは開発者向け「Google Glass Explorer Edition」の発送を開始したことを、予約者にメールで通知したという。

[Googleが公開したGoogle Glassの仕様]