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写真●日本HPが発売した「HP 5900AF-48XGT-4QSFP+ スイッチ」
写真●日本HPが発売した「HP 5900AF-48XGT-4QSFP+ スイッチ」
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 日本ヒューレット・パッカード(HP)は2013年4月16日、サーバーラックの上部に設置する「トップ・オブ・ラック(ToR)」スイッチの新モデル「HP 5900AF-48XGT-4QSFP+ スイッチ」を発売した(写真)。10ギガビット/秒のイーサネットポートを48個搭載するほか、レイヤー2ネットワークのマルチパス化を実現する「TRILL」に対応することが特徴。価格は383万2500円。

 HP 5900AF-48XGT-4QSFP+ スイッチは、「10G BASE-T」ポートを48個、40ギガビット/秒の「40G QSFP+」ポートを4個搭載し、高さは1Uである。最大スイッチング容量は1.28テラビット/秒で、最大スループットは952.32メガパケット/秒である。ポート単価の安い10G BASE-Tを採用することで価格を抑えたほか、低価格帯に属するToRスイッチでありながら、TRILLに対応したことなどが特徴である。他の「HP 5900シリーズ」のスイッチを仮想的に統合して、一つの大きなスイッチとして運用可能にする「HP IRF」にも対応する。