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 日本ケーブルテレビ連盟信越支部長野県協議会に加盟する県内都市部の15社は、共同でハイビジョジョン規格の光ネットワークを構築し、4月20日のスポーツ中継を皮切りに運用を開始すると発表した。

 名称は、「長野県CATVネットワーク」。IPベースのハイビジョン映像(符号化方式はH.264)の伝送が可能で、スポーツや各地域のお祭り中継、日常的な放送素材の交換に力を発揮すると期待している。

 長野県では、2005年に県内13局を光ネットワークで結び、アナログとIPの併用で運用を開始した。2012年からハイビジョン規格によるデジタル化の検討を開始し、2013年4月上旬に工事を完成した。

 4月20日には、BCリーグ(プロ野球独立リーグ)とbjリーグ(日本プロバスケットボールリーグ)の試合の生中継が行われる。21日には、長野マラソンとbjリーグの生中継が予定されている。