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写真●enchantMOON。ペンホルダーを装着したところ
写真●enchantMOON。ペンホルダーを装着したところ
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 ユビキタスエンターテインメント(UEI)は2013年4月19日、手書きメモに特化しユーザー体験を追求したタブレット「enchantMOON(エンチャントムーン)」(写真)を3万9800円で発売すると発表した。4月23日から予約を受け付け、5月下旬より順次出荷する。

 enchantMOONは手書きメモに特化した8インチ画面のタブレット。Android 4.0をベースとし手書き認識に特化してUEIが開発したOS「MOONPhase」を搭載する。ユーザが手書きした文字は、自動的に文字認識され、指で囲むことで様々な操作をすることができる。手書き文字からWebページを検索し、閲覧したWebページの好きな部分をペンで切り取りノートに貼り付けるといったことも可能。

 JavaScriptでシールアプリを開発できる。EvernoteやFacebook、Twitterなどと連携するシールが当初から提供される予定。ユーザーはネット上から様々なシールアプリをダウンロードして機能を追加できる。

 また内蔵するビジュアルプログラミング言語「MOONBlock(ムーンブロック)」によりカスタマイズしたり、ゲーム開発を学んだりすることもできる。

 映画監督の樋口真嗣氏と哲学者/思想家の東浩紀氏が設計に関わり、製品の外観デザインは、イラストレーターの安倍吉俊氏が担当した。

 enchantMOONの仕様は以下のとおり。

CPUAllWinner A10 1.2GHz
OSMOONPhase
ディスプレイ8インチXGA(1024×768)フルカラーディスプレイ
入力方式静電容量タッチパネル + アクティブ式デジタイザーペン
ヒープメモリー1.0GB DDR3
ストレージ16GB
通信方式Wi-Fi (802.11b/g/n)
カメラフロントカメラ及びセルフカメラ
バッテリー5000mAh/3.7V