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 ITベンダーのソフトテックスは2013年4月22日、インメモリーデータベース(DB)を採用したデータウエアハウス(DWH)専用機「高速機関EV」の販売を開始した。Excelから利用できるデータ分析用ソフトも搭載し、ビッグデータの分析に着手したい中堅中小企業などの需要を狙う。

 インメモリーDBには高速屋の「高速機関」、Excelベースの分析ソフトにはグローバルITサービスの「EVOLIO」、ハードウエアには日本IBMのPCサーバー「System x」を採用した。インメモリーDBを利用することで「リレーショナルデータベースを利用したデータ分析システムと比較して、20~100倍のパフォーマンスになる」と高速屋の新庄耕太郎社長は説明する。

 価格は300万円から(10ユーザー、データ容量10GBの場合)。ソフトテックスは今後1年で100社への販売を目指し、今後3年間で1000社への導入と100億円の売り上げを目指すという。