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 翻訳プラットフォーム事業を展開するGengoは2013年4月23日、米インテルキャピタル、英アトミコ、仏アイリスキャピタル、シンガポールのインフォコム・インベストメンツ、サウジアラビアのSTCベンチャーズ、ドコモ・イノベーションベンチャーズの6社を引受先とする総額1200万ドルの第三者割当増資を実施したと発表した。

 同社は、33言語に対応する企業・個人向け人力翻訳サービスと、Webサイトから人力翻訳を依頼するためのAPIを提供している。一例では、YouTubeの字幕機能と連携して、動画をアップロードしたユーザーがYouTube上から字幕の翻訳を依頼できるサービスは同社が開発した。

 今回調達した資金は、人力翻訳サービスのグローバル展開と、翻訳プラットフォームの品質向上に利用する予定だという。