PR
写真●パソコン版の視聴画面のイメージ
写真●パソコン版の視聴画面のイメージ
[画像のクリックで拡大表示]

 NTTドコモとエイベックス通信放送は2013年5月8日、スマートフォン向けに提供しているVODサービス「dビデオ powered by BeeTV」のマルチデバイス機能を拡張すると発表した。5月16日午前10時から、パソコンや無線LAN専用タブレットでも追加料金なしでdビデオを視聴できるようにする。

 dビデオは、NTTドコモのスマートフォンやタブレット向けに映画やドラマ、エイベックス通信放送が手がけるBeeTVオリジナル番組など約7万3000本の映像コンテンツを月額525円の定額見放題で配信するサービスである。NTTドコモのSIMカードを搭載した端末でdビデオを契約することで視聴可能になる。SIMカードを搭載しない端末からの視聴は、2013年3月に発売した無線LAN専用タブレットの「dtab」およびスティック型STBの「dstick」の2機種のみ、マルチデバイス対応機種として登録することで対応していた。

 今回はこれらに加えて、パソコンおよびGoogleのNexus7など一部の無線LAN専用タブレットもマルチデバイス登録の対象機種とする(写真)。パソコンで視聴する場合はMicrosoft Silverlight 5以上が必要であり、Windows XP SP3、同Vista、同7(32bit/64bit)およびMac OS Xが対応する。なおWindows8には現時点では非対応である。パソコン版のdビデオはストリーム視聴のみでコンテンツのダウンロード視聴はできない。

 無線LAN専用タブレットではNexus7、Nexus10を対応機種としている。マルチデバイス登録は1契約につき最大5台まで可能。今後は「Windows8やKindle Fire HDなど他の視聴環境への対応も検討していきたい」(エイベックス通信放送)としている。