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 NTTドコモは2013年5月10日、公衆無線LANサービス「docomo Wi-Fi」の高速化と高セキュリティ化を5月13日から順次実施すると発表した。

 高速化に関しては、AP(アクセスポイント)が通信規格としてIEEE 802.11a/b/gに対応済みだが、新たにIEEE 802.11nにも対応。通信速度は、802.11a/gの最大54Mビットから802.11nの最大72.2Mビット/秒になる。セキュリティは、WPA2に対応する。

 docomo Wi-Fiのユーザーは、サービス用アプリ「docomo Wi-Fiかんたん接続」の最新版(Ver2.4以上)を使うことで、申し込みや設定変更などをせずに、これらの機能を利用できる。

 今回発表した変更は5月13日から順次対応し、7月下旬には概ね全てのAPで利用可能になる予定としている。なお、docomo Wi-FiのAP数は、2013年4月末時点で12万5700。今後については、駅やカフェチェーンなど使用機会が多いエリアについて拡大していき、2013年度中に数万APを増やす計画だという。