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 日立製作所は2013年5月14日、SaaS型の法人向け健康管理サービス「はらすまダイエット/生活習慣改善」を6月3日から提供すると発表した。企業は同サービスを導入することで、自社従業員に対して、減量プログラム「はらすまダイエット」を取り入れた体重管理サービスや、管理栄養士へのメール相談サービスなどの福利厚生を提供できる。

 同社は、2009年から特定保健指導の該当者向け健康管理SaaS「はらすまダイエット/特定保健指導」を提供してきた。今回発表した新サービスでは、特定保健指導の対象外である40歳未満のメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群、メタボ)該当者/予備群や、今現在はメタボではない40歳以上の従業員を対象に、継続的な生活習慣の改善や減量を支援するものだ。

 同サービスを利用する従業員は、はらすまダイエットの手法に基づき、食事や運動の減量メニューを100キロカロリー単位で示した「100kcalカード」を自ら選んで毎日実行し、その実施状況と朝晩の体重を専用Webサイトに登録。90日間で5%の減量を目指す。後述のコースによって異なるが、同サービス専属の管理栄養士がデータを見て進捗を確認し、利用者に具体的なアドバイスメールを送信する。また、利用者からも、随時、管理栄養士とメールで相談できる。

 「はらすまダイエット/生活習慣改善」は、管理栄養士によるメール相談の有無や支援メールの提供期間によって「3カ月サポートコース」「1カ月サポートコース」「セルフモニタリングコース」の3つのコースを用意。いずれも価格は個別見積もりで、サービスの利用期間は180日間となる。なお、日立が自社の従業員に対して「はらすまダイエット/特定保健指導」を使った健康指導を実施した結果、メタボ解消率は71%に達したという。