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写真●三越オンラインショッピングサイト
写真●三越オンラインショッピングサイト
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 三越伊勢丹ホールディングスは2013年5月25日、三越オンラインショッピングサイトに約520万件の不正ログインが試行され、うち8289アカウントの顧客情報が閲覧された可能性があると発表した。漏洩した情報は氏名、住所、電話番号、生年月日、性別、メールアドレス、クレジットカード番号の下4桁。ショッピングやカードの不正利用は、現時点では確認されていないとしている。

 三越オンラインショッピングでは5月15日に大量のアクセスエラーが発生していることを認識して調査を開始。5月6日から23日にかけ、大量の不正アクセスが行われ、会員情報が閲覧され漏洩していたことを23日に確認した。同日に不正アクセス元IPアドレス15件からのアクセスを遮断。24日に三越オンラインショッピングサイトを一時閉鎖した。5月25日にホームページ上で不正ログインがあったことを公表、全会員にパスワードの変更を依頼した。不正アクセスされた可能性のある顧客のパスワードを初期化、メールで通知した。

 同社では再発防止に向け、監視体制の強化・セキュリティ体制の強化に努めるとしている。

[発表資料(PDF)]