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写真●「Arista 7500Eシリーズ」の実物大模型(モックアップ)
写真●「Arista 7500Eシリーズ」の実物大模型(モックアップ)
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 アリスタネットワークスジャパンは2013年6月11日、データセンター向け大型イーサネットスイッチ「Arista 7500Eシリーズ」を発売した(写真)。10ギガ(G)ビット/秒のイーサネットポートを1152ポート搭載可能で、10万台以上の物理サーバー、数百万台の仮想マシンを単一ネットワークに収容できる。価格は2000万円から。

 米アリスタネットワークスは、米サン・マイクロシステムズの創業者であるアンディ・ベクトルシャイム氏が起業したスイッチメーカー。アリスタが同日、東京都内で開催した記者説明会では、同社のスイッチが米マイクロソフトのクラウドサービス「Windows Azure」で採用されたことなどが説明された。

 Arista 7500Eは、トンネリングプロトコルに「VXLAN」を使用する仮想ネットワークに対応する。IaaS(インフラストラクチャー・アズ・ア・サービス)構築ソフトの「OpenStack」から、Arista 7500Eの設定などをコントロールすることも可能である。Arista 7500Eは、10Gビット/秒のイーサネットポートを1152ポート搭載できるほか、40Gビット/秒のポートは最大288ポート、100Gビット/秒のポートは最大96ポート搭載可能。スイッチング能力は30テラ(T)ビット/秒である。