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ハッシュタグの入ったFacebook上での発言
ハッシュタグの入ったFacebook上での発言
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 米Facebookは現地時間2013年6月12日、ハッシュタグを導入する方針を明らかにした。人気のテレビ番組やスポーツ、話題のニュースなど、特定のテーマに関するやりとりをより前面に押し出すためとしている。同日より順次利用可能にする。

 ハッシュタグは、すでに米Twitterをはじめ、米Tumblr、米Pinterest、Facebook傘下のInstagramなどのサービスが導入している。Facebookでも同様に、「#」で始まるハッシュタグを投稿やコメントに含めることで、同じテーマで繰り広げられる会話や議論の一部にその投稿やコメントを加えることができる。

 ハッシュタグをクリックすると、そのテーマに関する他のユーザーや公式ページからのコンテンツがフィード表示される。Instagramなど他サービスが元になっているコンテンツのハッシュタグもクリック可能。

 ハッシュタグを検索枠に入力して特定のテーマを検索できる。例えば全米プロバスケットボール決勝戦に関するコンテンツを「#NBAFinals」で検索可能。検索結果やハッシュタグフィードから直接新規投稿も行える。

 またFacebookは、「これまでどおり、ハッシュタグも含めて、投稿を見ることができる相手をユーザー自身が管理できる」としている。

 Facebookによると、米国のプライムタイム(ゴールデンタイム)のテレビ番組放送中は、8800万~1億人がFacebookにアクセスしている。今年のアカデミー賞発表の際には、コメント、投稿、「いいね!」といったやりとりが6650万回以上行われた。

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