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写真●HP Slate 21 All-in-One
写真●HP Slate 21 All-in-One
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 米Hewlett-Packard(HP)は現地時間2013年6月24日、Androidベースのディスプレイ一体型パソコン「HP Slate 21 All-in-One」を発表した(写真)。「Android 4.2.2」(開発コード名は「Jelly Bean」)を搭載する。

 同社は以前よりWindowsベースの一体型パソコンを展開しているが、Androidベースはこれが初めてとなる。

 HP Slate 21 All-in-Oneは、21.5インチのフルHD対応タッチディスプレイを搭載し、「クラウドベースのエンターテインメントにアクセスして、家族一緒に大きい画面で楽しむのに適している」と同社パソコンディスプレイ・アクセサリー部門担当ジェネラルマネージャー兼バイスプレジデントのJun Kim氏は述べている。

 米NVIDIAの「Tegra 4」クアッドコアプロセッサ、HD対応Webカムを搭載。ストレージ容量は8Gバイトで、SDカードスロット、3基のUSB 2.0を備える。Wi-Fi Direct、Bluetooth 3.0をサポートする。

 Googleの各種Webサービスに手軽にアクセスできるほか、「KingSoft」オフィスソフトウエアが付属する。希望小売価格は399ドル。米国で9月に販売を開始する。

 なお、Androidベースの一体型パソコンでは、今月初めに台湾Acerが、21.5インチディスプレイを搭載した「Acer N3-220」を発表している。NVIDIAの「Tegra 3」プロセッサを採用し、9月か10月にリリースする予定(米InfoWorldの報道)。

[発表資料(プレスリリース)]
[発表資料(公式ブログ)]